フロッキープリントとは?

【フロッキープリントとは?】

フロッキープリント、あまり聞き慣れない言葉ですが、

フロッキープリントされた服やデザインは、

多かれ少なかれ見たことがあると思います。


簡単に言うと、

「プリント(柄)の部分だけ浮き上がっている」

とか、

「プリント(柄)の部分だけ他の生地と触り心地が違う」

とか、

「見る角度によって異なる色合いに見える」

みたいなものがそうです。


フロッキープリントとは違いますが、

ペルシャ絨毯のような表面に凹凸のあるような柄が、

イメージ的には似ているかもしれません(あくまでもイメージですが・・・)。


では、フロッキープリントはなぜそのように見えるのか?

ということですが、それは、プロッキープリントの製法によるからです。

これも簡単に言うと、

「短い繊維を対象物(洋服の素地)へ垂直に埋め込むから」

なのですね。



フロッキープリント以外でプリントした場合、

素地とプリント部分は全く同じような素材や肌触り感になります。

要するにプリント自体の存在感はアピールさせない使い方ですね。

プリントというよりデザイン柄というようなイメージです。



フロッキープリントはプリント自体をアピールしたい場合に有効です。

洋服全体にフロッキープリントを使い、

ひとつの大きなデザインとして存在感を示したいときや、

ワンポイントのアクセントとして強調したい場合に、

その威力を十分に発揮してくれます☆


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